2019年5月16日木曜日

宇宙を目指して海を渡る 小野雅裕


宇宙を目指して海を渡るは幼少期から宇宙に情熱を持ちつづけて夢を叶えた小説ちっくな実話本です。希望や苦悩を主人公を通じて見事に描写しており、自己投影できる設計になっています。

こういう他人の自叙伝(しかも年代が近い人)系の書籍を読むのは、現在の自分が「未来に不安を抱いている」からです。。。他人が挑戦を乗り越えた物語を脳が欲しているのですw

いやーEminemの"Not Afraid"をリピートして乗り越えるしかなさそうです....




話が逸れてしまいましたが、小野さんって文章力半端なくありますね。文芸賞受賞の科学者だけあります(笑)こういう天才って元の遺伝子が違うんでしょうねw

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