2019年1月6日日曜日

"getAbstract"という神サービス



実は昨年から登録していたサービスがありました。"getAbstract"という米国の書籍要約サービスです。1999年の創業で、楽天も出資しています。これアプリかオンラインで、世界のビジネス書に無制限にアクセスできます。基本的に「書籍の要点、本文の要約、著者情報、要約者によるレビュー」の構成で高密度で集約されており、気に入ったら洋書を購入するというのもありな気がしています。

もともと英語ができなさすぎて、2年目の時に教えてもらったサービスです。語彙も特別に難しくないので、英語力が平均的な人でも読めます。分野によってわかれているので、仕事で使う分野の知だったり興味ある分野に触れるのは使い方としてありな気がします。



気になる価格はStarterだと年間1万ちょっと。月1,000円という破格の安さ。今年はKindleにも送りたいから、Proにしました。それでも2,500円。(下にスクショを貼りました)




調べてみると、日本だと同じようなサービスが"flier"であるみたいです。

が、余裕でgetAbstract一択なんじゃないでしょうか。これ、登録した人がいたら教えてください!(こういう面白い題材使って議論する会とかしたいです。今年は、本気で知識を染み込ませます)

0 件のコメント:

コメントを投稿

Hooked: How to Build Habit-Forming Products

This book was written almost 10 years ago. Yet it still prevailed his concepts well implemented into a lot of successful products. Based on ...