國貞さんの書籍を読んでみた。わかりやすい。「本質を徹底的に抽象化する」作業がされた上での説明なので、記憶に残りやすい。
そういや、弊社の税務部の方も神戸鉄鋼から転職した方。弊社だけかもしれないが、事業会社の外資系法人に勤めていると、会社法や税務周りの知見が全然身に付かない。
部署でも知識レベルが統一されていないから、社内のプロセス知識は身につくけれども、会社法として/税法として/財務会計としての知見が身につくかは本人次第なんだよねぇ。
This book was written almost 10 years ago. Yet it still prevailed his concepts well implemented into a lot of successful products. Based on ...
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