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2017年3月19日日曜日

外資系トップの仕事力II―経営プロフェッショナルはいかに自分を磨いたか ISSコンサルティング


意識高い一冊、バージョン2。




外資系トップの仕事力II―経営プロフェッショナルはいかに自分を磨いたか

なんか、P&GとハーバードMBA出身者に偏っているような気もしたけど。。。笑

コアな部分は業界、職種問わず、関係ないですな。マインドセットは基本的に業界問わず、成功する人は同じ。


最近停滞気味だったけど、目の前のことを少しずつがんばろう。


2016年11月12日土曜日

最強の働き方 ムーギー・キム



読了。入社3~5年目ぐらいの人が読むといいらしいけど、一応読みました。




最強の働き方;世界中の上司に怒られ、凄すぎる部下・同僚に学んだ77の教訓


自己啓発系とかぶる点もありますが、結構いいことが書いてありました。

例えば、
  • IQより集中力が勝負の分かれ目:これが「ラストチャンス」と思って緊迫感を持つ
  • One extra mile:「自分の限界と期待値を上回ろうとする姿勢」が勝敗を決める
  • 目標達成において:失敗から起き上がれる耐久性の強さで決まる
  • 自己管理= Discipline (=Time, Looks, Health, Mental, Growth)
  • 超一流のOSを身につける(=思考力、コミュニケーション能力、品性)
  • Legacyを組織に残す
  • Win with "Trust"


喝が入りますね(笑)
はい、明日からも頑張ります。




2016年3月2日水曜日

ハーバードの自分を知る技術 ロバート・スティーヴン・カプラン

ハーバードの自分を知る技術 悩めるエリートたちの人生戦略マップ 読了。
キャリア関係の最後の本。

自己認知の重要性は就活の時に気づきましたが、幸い自己認知能力は比較的高い方なんじゃないかと思っています。

キャリア関係の名著を4冊読んだし、当分キャリア関係で悩むこととか迷うことはないでしょう。というか、そんな余裕あるのかな(笑)

正直なところこれまでの人生を振り返って、自己の強みは「ノリと運」だと思っているから、きっと一時的にはそうは思えなくても、結果的に適切な場所に導かれているでしょう。

残りの春休みを大事に過ごしていこうと思います。



2016年2月9日火曜日

20代 仕事筋の鍛え方 山本真司



20代 仕事筋の鍛え方ですが、これは正解でした。
入社前に読んでおくべき書籍だと、まだ入社してないけれどもおススメします(笑)

「基礎となるOSスペックを高める」という考え方は入社後も忘れずに、小手先のテクニックに走る前に、地道に、泥臭く、がむしゃらに、頑張ります。

大学時代いっぱい遊んだので、社会人数年はどんなに辛くても惨めでも悲しくても踏ん張ります。

ということで、最後の春休み楽しんできます(笑)



2016年2月4日木曜日

働くひとのためのキャリアデザイン 金井壽宏



神戸大学経営学教授である金井先生の著作。

エドガー・シャインのキャリアアンカーの考え方が基本にあります。
怪しい人材会社主催のセミナー行くよりも、100倍示唆に富む内容が手に入ります。

マジでこれは買って正解だった。
働くひとのためのキャリア・デザイン



ちなみに、めっちゃいいインタビュー見つけた。元々は心理学出身なんですね。
http://www.jinzai-bank.net/edit/info.cfm/tm/128/


2016年1月31日日曜日

僕たちは知恵を身につけるべきだと思う 森田正康


うーん、なかなか良いことが書いてある。


僕たちは知恵を身につけるべきだと思う
  • 本当にやりたいことがあるなら、目の前の仕事でも結果を出すこと
  • 会社という組織の中で働くということを理解すること
  • リスクを負わない人間にやりたいことはできないという前提を知ること

その通りですね。。。

  • 人気者=実績X人間性(社会人として品性のある言動)Xユニークさ(≠ユーモアセンス=相手のためになることをなし続ける[Information, Opportunity, Substance])
  • Smile, Smile, Smile
  • 臨機応変(=判断力×思考の瞬発力+発想力&ユーモアセンス):度胸を背景にした「勢い」「ノリ」が時には必要。つまりは、バカになる、ハメを外す
  • 誠意を持つ
  • 提案を伝える時の注意点
  1. 数字的な根拠
  2. 感覚を言葉にする
  3. 説明しすぎない
  4. 情熱
やり方、考え方、詰め方がまだまだ甘い。死に物狂いで策を練って責任をもってやる。





2016年1月29日金曜日

自分らしいキャリアのつくり方 高橋俊介



キャリア関係の書籍です。

おススメされていた4冊ぐらいをまとめ買いした中での第一弾!
元Mckの人が書いてます。


自分らしいキャリアのつくり方

はい、やはり勝負所で勝てる人材になりたいです。10代後半から20前半までモラトリアムを享受しすぎたので、ここ数年は頑張ります。

2015年12月28日月曜日

入社1年目の教科書 岩瀬大輔


読了!

まだ入社していませんが(笑)



入社1年目の教科書


ちなみに、某社では新入社員の必読本になっているらしいです。
普通にいい本でした。来春からはこれを意識して行動できればいいですなぁ。


2015年12月15日火曜日

外資系トップの仕事力―経営プロフェッショナルはいかに自分を磨いたか ISSコンサルティング



外資系トップの仕事力―経営プロフェッショナルはいかに自分を磨いたか は意識高めの一冊でした。

 

まじ意識高いけど、きっと20年ぐらい頑張れば、このレベルにいけるのでしょう。少なくとも、数年は視座高くがんばろうと思いました(笑)

好きを仕事にすることが如何に大事か。30歳までにそれが見つかるといいなぁ。


2015年10月13日火曜日

スローキャリア 出世を急がない人のためのビジネス論 高橋俊介



スローキャリアを読みました。
タイトルに引っ張られがちですが、普通に出世に興味がある人でも一読の価値はあると思います。

個人的には、「1か2を目指すべきで、3になってはいけません」、という話に帰着するかなぁ、と。

1. 「高レベルな自律」と「自己による環境形成」:起業家/プロフェッショナル
2. 「高レベルな自律」と「環境への柔軟な対応」:所属する組織の改革者として自己の強みを最大限に活かし、かつ、磨き続ける
3. 「低レベルな自律」と「環境への柔軟な適応」:所属する組織に依存し続ける


2015年6月21日日曜日

グローバル・マインド 超一流の思考原理―日本人はなぜ正解のない問題に弱いのか 藤井清孝


グローバル・マインド 超一流の思考原理―日本人はなぜ正解のない問題に弱いのか を読了。

エリート街道の経歴を歩んできた著者の生き方が垣間見える一冊。




とにかく、覚悟と目的意識が尋常じゃない。グローバル×プロフェッショナルなキャリアとを目指すには、著者のように日常から「刃を研ぎ澄ます」ことと、考え抜いた結果「リスクを取る」行動が取れることが必須。

  • 問題を構造的に把握・分析し、リスクをとって解を出す骨太の思考力


こういうタフネスが今の自分にはないなぁ。頑張ろ。

追記:モデルの藤井サチって彼の娘なんですね(笑)


2015年5月21日木曜日

就活の法則 適職探しと会社選びの10ヵ条 波頭亮


読了。先輩に勧められた本。



就活の法則 適職探しと会社選びの10ヵ条


いやー具体的な方法というよりか、本質的な指摘が並んであったなぁ。

「内定を貰う」をゴールに設定すると、他の具体的なアドバイスのほうが役立つんだろうけれども、「内定を貰った会社で活躍する」をゴールにすると、結局基本に返ってくるわけだな。

ま、大学受験同様、人生の節目には奇跡はないわけですな。
心してかかろ。

2014年3月16日日曜日

採用基準 伊賀 泰代


読了。




採用基準


ふーむ。
リーダシップが大事なのはわかるけど、ファンダメンタルの基礎スキルがないと、就活では内定取れないからなぁ。

短期的には、内定獲得のために必要な能力を磨くのが戦略的に正しいと思うんだけど。どうなんでしょうか。



Hooked: How to Build Habit-Forming Products

This book was written almost 10 years ago. Yet it still prevailed his concepts well implemented into a lot of successful products. Based on ...