2017年3月19日日曜日

なぜ一流の人はみな「眠り」にこだわるのか? 岩田アリチカ


うん臭いタイトルだけど、読了!




なぜ一流の人はみな「眠り」にこだわるのか?


残業で夜遅くまでメールを返したり、寝る前にスマホでSNSの返信をするだけで、その日の睡眠の質を落とすことになるんですよね~

ゆとり世代に、スマホとPCを辞めるのはほぼ不可能なので、せめてブルーライト対策はマジでしたほうがいいです。個人的に睡眠実験は結構順調にきていて、カーテン、空気清浄機、シーツ、寝具、香り、電球、風呂のコンビネーションでだいぶ改善されつつあります。

引き続き、雑誌でコラムを書けるレベルまで引き上げます(笑)



外資系トップの仕事力II―経営プロフェッショナルはいかに自分を磨いたか ISSコンサルティング


意識高い一冊、バージョン2。




外資系トップの仕事力II―経営プロフェッショナルはいかに自分を磨いたか

なんか、P&GとハーバードMBA出身者に偏っているような気もしたけど。。。笑

コアな部分は業界、職種問わず、関係ないですな。マインドセットは基本的に業界問わず、成功する人は同じ。


最近停滞気味だったけど、目の前のことを少しずつがんばろう。


2017年3月18日土曜日

言ってはいけない残酷すぎる真実 橘玲



この本は、遺伝子のタブー内容に切り込む書籍です。





言ってはいけない 残酷すぎる真実



「身長の遺伝率が66%や体重の遺伝率が74%、そして、一般知能(IQ)の遺伝率が77%」とのこと。もし本当なら、子供の幼児教育/英才教育は、もはや両親の自己満足ですね。。。そして、ダイエットや体格を変えるビジネスの胡散臭さ。。。

他には、「アジア人の学力が高い理由が、セロトニン伝達能力が低いLL型遺伝子(不安になりやすい)ため、将来に対する不安を解消しようと、勤勉になりやすい」と。

Hooked: How to Build Habit-Forming Products

This book was written almost 10 years ago. Yet it still prevailed his concepts well implemented into a lot of successful products. Based on ...